2011-05-24

5月大歌舞伎/籠釣瓶花街酔醒

久しぶりの歌舞伎見物。
急に思い立って決めたので、チケットが心配だったけど、う~ん、結構いい席が残ってる。
さよなら歌舞伎座で、みんな燃え尽きちゃたんだろうか。
ハトバス観客も多いですな~

播磨屋の佐野次郎左衛門で「籠釣瓶花街酔醒」。
発端と大詰は初めて観るけど、知ると知らないじゃあ、全然物語の深さが違う。
なぜ、商人なのに妖刀村正なんだろうと思っていたのが、やっと氷解。
楽しむ為にも勉強は必要!

播磨屋の次郎左衛門の立花屋二階の場からの狂気の目の凄み。
そして、福助の八ツ橋の向こうに、
昭和61年に初めて観た時の歌右衛門八ツ橋の見染めの笑みが透ける。
立花屋お駒の芝翫の声が、すこぉし寂しい。

籠釣瓶花街酔醒
 ~発端 戸田川原お清殺しの場より、大詰 立花屋大屋根捕物の場まで
    佐野次郎左衛門  吉右衛門
    兵庫屋八ツ橋   福助
    兵庫屋九重     芝雀
    立花屋お駒     芝翫
    繁山栄之丞     梅玉
    釣鐘権八      彌十郎
    下男 治六     歌昇

あやめ浴衣
    若い女  芝雀
    若い男  錦之助
    若い男  歌昇

    

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